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つぼみ組だより 10月号

2022年10月24日 - 10:58 AM by 笹口パンダ

先週の月曜日、レクスンの広場までお散歩に行ってきました。
おくつのあるお友だちは少しの時間、自分の足で散歩を楽しみましたよ!あっちへこっちへ歩いたお友だち、地面に落ちた葉っぱを一生懸命つかもうとするお友だち。
ベビーカーチームのお友だちも広場内を移動し、景色を楽しみました。天候を見て積極的にお散歩に行って、秋を感じられたらと思います!

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最近、子どもたちは、お歌や絵本が大好き。
おうたは「おもちゃのチャチャチャ」が大人気!
泣いているお友だちも歌い出すと涙が止まるほどです。
絵本は「だるまさん」が大人気!
だるまさんと同じように体をゆらしたり、ニコッと笑ったりとその姿はとってもカワイイです。
活動の流れを覚え行動したり・・・たくさんの成長が見られていますよ。一人ひとりの成長をお家の方と喜び、見守って行けたらと思っています。

「お友だちと笑い合う姿が増えました」
「園生活とっても頑張っています」

つぼみ

はらぺこあおむしとハロウィンの壁面制作中です!

「はらぺこあおむし」

「ハロウィンのモビール」

子どもたちに最近見られる症状。こんな時は・・・

咳、鼻水が出る。
園では、咳・鼻水が続きイライラしたり、泣いたりと機嫌が悪くなり安く、息苦しくて食事が思うように進まない、眠いのに寝られないとつらそうな姿がみられます。鼻水が続くのとのどに下りてきてさらに咳が出やすくなったり、中耳炎になることもありますので、耳鼻科への受診をおすすめします!

熱がある
園では、38度以上のお熱が出た場合は、ご連絡、お迎えをお願いしています。(子どもたちの様子、症状を見て連絡することもあります)市からの伝達で解熱後24時間経過するまでは登園せず、お家で様子を見ていただいています。

これから季節が進むにつて、インフルエンザや胃腸炎などの感染症も流行しやすくなります。子どもたちはまだ「痛い、つらい、苦しい」を言葉で伝えられない年齢です。
熱がなくても症状が見られるときは、無理せずに十分は休息を取ることが悪化せず治りも早くなる近道です。
早めの受診で適切なお薬を服用することも大切です。
また、いざというときのために、病児保育の登録をしておくと安心ですね。

Six Apart Ltd / CC BY 2.1